108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2020-03-18 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

稚魚、飼料につきましては、ゼロを計上しております。フグ養殖事業につきまして、現在来年度の事業の撤退を今検討をさせていただいているというところで、ゼロという形で上げさせていただいております。  続きまして、販売費及び一般管理費、1、人件費9,357万6,000円、前期に比較いたしますと1,218万7,000円の減少となります。従業員退職による減少となります。  

妙高市議会 2019-12-02 12月02日-01号

養殖場には円形水槽が約8つ、稚魚から成魚までの成長段階や種類でシロチョウザメロシアチョウザメが分かれており、約5000匹が透明度の湧き水の中を悠々と泳いでおり、毎朝5時に餌をやり、仕事は日没まで、天気が悪くても毎日水源地清掃水槽の水の管理が日課だそうであります。チョウザメは、淡水でも海水でも温泉でも飼育でき、水温は零度から30度までの温度で、不思議な魚類です。

新発田市議会 2019-03-20 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月20日-01号

この中で、稚魚放流等活動につきましては、稚魚放流等あと地元のおさかなまつり等が開催されております。その中で、この活動の中の一環として、子供たち稚魚放流等情操教育地域振興にも貢献しているものであります。こちらは、旧紫雲寺町から引き継いだものでございまして、胎内市のほうも同額を補助という形で支出しております。

新発田市議会 2019-03-15 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)-03月15日-01号

今年度は、常に2月にトラフグ稚魚を入れ込んでおりましたけれども、どうしても当初もくろんだ1年で1キロというのはなかなか難しゅうございますので、どうしても1年5カ月ぐらいかかるという状況が、15カ月から18カ月ぐらいかかってくると、1キロにするのにということで、本年、31年度は6月に稚魚を入れ込むという予定をしております。

小千谷市議会 2019-03-14 03月14日-02号

今後は、国のクールジャパン戦略の動向を注視しながら、鑑賞や展示方法だけでなく、稚魚選別体験やミュージアムショップなども視野に入れた施設のあり方、見せ方について、国や県など関係する機関と協議してまいりたいと考えております。   続きまして、第2項目の小児予防接種助成についての第1点目、小児に対する当市の予防接種公費助成の方針についてであります。

三条市議会 2019-03-14 平成31年経済建設常任委員会( 3月14日)

○(渡辺農林課長) 漁業協同組合へ支出しているものでございますけども、平成30年度の事業といたしましては、実績をまだ受領してございませんけども、当初計画では稚魚放流等事業について充当されるということで申請を受けているものでございます。 ○(横山一雄委員) 平成31年度、平成30年度はまだ終わらないから、実績は出ておらないと思いますので、平成28、29年度の実績で結構です。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教経済常任委員会-03月13日-01号

次の水産振興交流事業補助金は,北区において新潟漁業協同組合南浜支所が主催し,地びき網,ヒラメ稚魚放流漁船乗船体験などを行う浜で遊ぼうin南浜と,江南区において信濃川漁業協同組合が主催し,サケのつかみ取りあるいはサケ料理販売などを行う大河の感謝祭in信濃川,この2つのイベントに対する補助金です。

柏崎市議会 2019-03-11 平成31年産業建設常任委員会( 3月11日)

それを市場に出すのは難しいかなということを考えまして、今、海洋生物環境研究所のほうで、漁師がとった魚を預けて、卵から稚魚まで養殖ができないかというお話があったところ、海洋生物環境研究所の方が一昨年前から、ようやく始めたというところでございます。そこで、ようやく2年連続して成魚まで育てることができましたので、それを今度、漁協のほうで実際に養殖をしていきたいと考えております。  

柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)

そういった中に、今までヒラメとかクルマエビ等稚魚放流とかもありました。しかし、やはり、なかなか水揚げの拡大のところにまでは、じゃ、市民の皆さんがヒラメ稚魚放流とか、クルマエビをやって、どんどん柏崎市の中、それから、それがまた市外にいっているかというと、なかなかいっていないのが現実であります。  

柏崎市議会 2018-10-01 平成30年決算特別委員会・産業建設分科会(10月 1日)

これは一般財源の179万8,386円ということで、中身も事業報告書を見ますと、義務的といいましょうか、ヒラメが1万9,000尾、アユが91キログラムの稚魚放流したというお話があるんですけど、このほかの魚種はどのようなものを放流したかというのがまず1つ目と。多分、内水面の方たちが、また別のものを放流されていると思うんですけど、それがまず1つ。  

新発田市議会 2018-09-06 平成30年 一般会計決算審査特別委員会(三セク関係)-09月06日-01号

委員小柳肇) 勘違いしていたんですけれども、要は自前で稚魚を仕入れて育てた分の売り上げではなくて、要は切り身を仕入れてきて転売した分の会計ということに今のお話だとなるのか、要は実際稚魚を仕入れて育てた分というのは、ここには出てこないということでよろしいんでしょうか。 ○委員長中村功) 要は、養殖業としての金額2,500万ある、そっちじゃないんですね。  小柳委員、もう一度。

長岡市議会 2018-06-19 平成30年 6月産業市民委員会−06月19日-01号

◎五十嵐 農水産政策課長  これまでも寺泊の漁業につきましては、例えば漁業組合に対しまして、育てる漁業支援ということで、稚貝、稚魚放流に対する支援でございますとか、あるいはハードの整備の部分でいいますと、漁船の陸揚げのメンテナンス用の上架用ウインチ導入補助などもしてまいったところでございます。  

柏崎市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会議(第10回会議 6月13日)

そういった中で、柏崎市でも、先月、アユ稚魚放流されました。私も見ておりました。そしたら、やはり、その近くにカワウがいるんですね、しっかり。餌が放流されたと思って、いつもだと、ちょっと少ない数だったんですが、その日から数日後、私が確認したところでは、6羽ぐらいが、鵜川古町石油の下のところにおりました。私も毎年、鵜川アユというのは、非常に楽しみにしております。

新発田市議会 2018-03-15 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月15日-01号

当初温泉水を活用して、それを希釈して飼育水に使うという、それも大丈夫ですよというお話をいただいていたんですけども、そうすることで結果1万3,000尾の稚魚をロスにしてしまったということがございましたので、今では人工海水を使って実施をしています。昨年2月19日に入れ込んだ魚が今現在泳いでいるのが二千五、六百ぐらいであります。

柏崎市議会 2018-03-12 平成30年産業建設常任委員会( 3月12日)

今、海生研のほうで少し魚の養殖というか、卵から稚魚までを育てていますので、その辺のお魚を、今度は川じゃございませんけど、海の方がそれを増殖できるようになればいいのかなと。まだ今の段階ではそこまでいっていませんので、今の段階では、そういう状況でございます。 ○委員長佐藤 和典)  佐藤委員。 ○委員佐藤 正典)  わかりました。

見附市議会 2018-03-08 03月08日-一般質問-04号

子どもたち稚魚放流するが、遡上のサケはほとんど見たことがないという実態でございます。  この2点に関連し、質問させていただきますが、まず1番の安心して住める要件の達成について。まず、この要件を達成するためには、ただ市に要望するだけではなくて、地元としてやれることがあるのではないかということで、その話し合いをし、次の3点を早速遂行いたしました。  

十日町市議会 2018-03-08 03月08日-市政に対する一般質問-05号

次に、長野西大滝ダム付近で50万匹のサケ稚魚放流計画していますが、これまでも長年にわたり長野県では900万匹、新潟水辺の会では200万匹に近い稚魚放流が既になされてきました。これらの実績とどう関連づけていくのか、お伺いいたします。  最後に、国土交通省では信濃川十日町地区計画高水流量を毎秒9,500トンとしています。近年の洪水流量とも比較して発電計画に支障は出てこないのでしょうか。  

小千谷市議会 2017-12-19 12月19日-02号

市内活動する環境保護団体などとの連携につきましては、南小学校魚沼漁業協同組合と連携したサケ稚魚放流活動千田小学校地元地域の蛍の会と連携した蛍の保護活動を行っております。そのほか、環境との共生に関する学習につきましては、多くの小学校において市内活動する専門家有識者と連携した学習等に取り組んでおります。   以上であります。