新発田市議会 2020-03-18 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号
稚魚、飼料につきましては、ゼロを計上しております。フグの養殖事業につきまして、現在来年度の事業の撤退を今検討をさせていただいているというところで、ゼロという形で上げさせていただいております。 続きまして、販売費及び一般管理費、1、人件費9,357万6,000円、前期に比較いたしますと1,218万7,000円の減少となります。従業員退職による減少となります。
稚魚、飼料につきましては、ゼロを計上しております。フグの養殖事業につきまして、現在来年度の事業の撤退を今検討をさせていただいているというところで、ゼロという形で上げさせていただいております。 続きまして、販売費及び一般管理費、1、人件費9,357万6,000円、前期に比較いたしますと1,218万7,000円の減少となります。従業員退職による減少となります。
養殖場には円形水槽が約8つ、稚魚から成魚までの成長段階や種類でシロチョウザメとロシアチョウザメが分かれており、約5000匹が透明度の湧き水の中を悠々と泳いでおり、毎朝5時に餌をやり、仕事は日没まで、天気が悪くても毎日水源地の清掃や水槽の水の管理が日課だそうであります。チョウザメは、淡水でも海水でも温泉でも飼育でき、水温は零度から30度までの温度で、不思議な魚類です。
この中で、稚魚の放流等活動につきましては、稚魚の放流等、あと地元のおさかなまつり等が開催されております。その中で、この活動の中の一環として、子供たちに稚魚の放流等で情操教育や地域振興にも貢献しているものであります。こちらは、旧紫雲寺町から引き継いだものでございまして、胎内市のほうも同額を補助という形で支出しております。
今年度は、常に2月にトラフグの稚魚を入れ込んでおりましたけれども、どうしても当初もくろんだ1年で1キロというのはなかなか難しゅうございますので、どうしても1年5カ月ぐらいかかるという状況が、15カ月から18カ月ぐらいかかってくると、1キロにするのにということで、本年、31年度は6月に稚魚を入れ込むという予定をしております。
今後は、国のクールジャパン戦略の動向を注視しながら、鑑賞や展示方法だけでなく、稚魚の選別体験やミュージアムショップなども視野に入れた施設のあり方、見せ方について、国や県など関係する機関と協議してまいりたいと考えております。 続きまして、第2項目の小児の予防接種助成についての第1点目、小児に対する当市の予防接種公費助成の方針についてであります。
○(渡辺農林課長) 漁業協同組合へ支出しているものでございますけども、平成30年度の事業といたしましては、実績をまだ受領してございませんけども、当初計画では稚魚の放流等の事業について充当されるということで申請を受けているものでございます。 ○(横山一雄委員) 平成31年度、平成30年度はまだ終わらないから、実績は出ておらないと思いますので、平成28、29年度の実績で結構です。
次の水産振興交流事業補助金は,北区において新潟漁業協同組合南浜支所が主催し,地びき網,ヒラメの稚魚放流,漁船の乗船体験などを行う浜で遊ぼうin南浜と,江南区において信濃川漁業協同組合が主催し,サケのつかみ取りあるいはサケ料理の販売などを行う大河の感謝祭in信濃川,この2つのイベントに対する補助金です。
それを市場に出すのは難しいかなということを考えまして、今、海洋生物環境研究所のほうで、漁師がとった魚を預けて、卵から稚魚まで養殖ができないかというお話があったところ、海洋生物環境研究所の方が一昨年前から、ようやく始めたというところでございます。そこで、ようやく2年連続して成魚まで育てることができましたので、それを今度、漁協のほうで実際に養殖をしていきたいと考えております。
そういった中に、今までヒラメとかクルマエビ等の稚魚の放流とかもありました。しかし、やはり、なかなか水揚げの拡大のところにまでは、じゃ、市民の皆さんがヒラメの稚魚の放流とか、クルマエビをやって、どんどん柏崎市の中、それから、それがまた市外にいっているかというと、なかなかいっていないのが現実であります。
これは一般財源の179万8,386円ということで、中身も事業報告書を見ますと、義務的といいましょうか、ヒラメが1万9,000尾、アユが91キログラムの稚魚を放流したというお話があるんですけど、このほかの魚種はどのようなものを放流したかというのがまず1つ目と。多分、内水面の方たちが、また別のものを放流されていると思うんですけど、それがまず1つ。
各学校では総合的な学習の場で環境教育に取り組み、蛍の幼虫放流や地域の川での生き物観察、清掃活動、五辺沼の探検、信濃川へのサケの稚魚放流などを行っています。それぞれの活動においては、地域の専門家や有識者から指導していただきながら積極的に取り組んでいます。
◆委員(小柳肇) 勘違いしていたんですけれども、要は自前で稚魚を仕入れて育てた分の売り上げではなくて、要は切り身を仕入れてきて転売した分の会計ということに今のお話だとなるのか、要は実際稚魚を仕入れて育てた分というのは、ここには出てこないということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(中村功) 要は、養殖業としての金額2,500万ある、そっちじゃないんですね。 小柳委員、もう一度。
◎五十嵐 農水産政策課長 これまでも寺泊の漁業につきましては、例えば漁業組合に対しまして、育てる漁業の支援ということで、稚貝、稚魚の放流に対する支援でございますとか、あるいはハードの整備の部分でいいますと、漁船の陸揚げのメンテナンス用の上架用ウインチの導入補助などもしてまいったところでございます。
そういった中で、柏崎市でも、先月、アユの稚魚が放流されました。私も見ておりました。そしたら、やはり、その近くにカワウがいるんですね、しっかり。餌が放流されたと思って、いつもだと、ちょっと少ない数だったんですが、その日から数日後、私が確認したところでは、6羽ぐらいが、鵜川の古町石油の下のところにおりました。私も毎年、鵜川のアユというのは、非常に楽しみにしております。
当初温泉水を活用して、それを希釈して飼育水に使うという、それも大丈夫ですよというお話をいただいていたんですけども、そうすることで結果1万3,000尾の稚魚をロスにしてしまったということがございましたので、今では人工海水を使って実施をしています。昨年2月19日に入れ込んだ魚が今現在泳いでいるのが二千五、六百ぐらいであります。
今、海生研のほうで少し魚の養殖というか、卵から稚魚までを育てていますので、その辺のお魚を、今度は川じゃございませんけど、海の方がそれを増殖できるようになればいいのかなと。まだ今の段階ではそこまでいっていませんので、今の段階では、そういう状況でございます。 ○委員長(佐藤 和典) 佐藤委員。 ○委員(佐藤 正典) わかりました。
子どもたちは稚魚を放流するが、遡上のサケはほとんど見たことがないという実態でございます。 この2点に関連し、質問させていただきますが、まず1番の安心して住める要件の達成について。まず、この要件を達成するためには、ただ市に要望するだけではなくて、地元としてやれることがあるのではないかということで、その話し合いをし、次の3点を早速遂行いたしました。
次に、長野県西大滝ダム付近で50万匹のサケの稚魚放流を計画していますが、これまでも長年にわたり長野県では900万匹、新潟水辺の会では200万匹に近い稚魚放流が既になされてきました。これらの実績とどう関連づけていくのか、お伺いいたします。 最後に、国土交通省では信濃川の十日町地区の計画高水流量を毎秒9,500トンとしています。近年の洪水流量とも比較して発電計画に支障は出てこないのでしょうか。
現在は、新たに五泉南小学校も加わって4校でサケの稚魚を育てており、3月に能代川に放流する予定にしております。また、職場見学や職場体験を通して、将来の職業人としての姿を具体的にイメージすることもキャリア教育に求められているところであります。
市内で活動する環境保護団体などとの連携につきましては、南小学校が魚沼漁業協同組合と連携したサケの稚魚の放流活動や千田小学校が地元地域の蛍の会と連携した蛍の保護活動を行っております。そのほか、環境との共生に関する学習につきましては、多くの小学校において市内で活動する専門家や有識者と連携した学習等に取り組んでおります。 以上であります。